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オンライン講演会「アステカ王国の終焉から500周年を迎えて: メキシコを征服したのはだれか?」(講師:井上幸孝 教授)

by eiga



2021年1月29日に開催されたオンライン講演会を公開します。
今年2021年は、アステカ王国の終焉と植民地時代の始まりを告げたテノチティトラン陥落から500年の節目にあたります。
エルナン・コルテス率いるスペイン人が1519年に新大陸に上陸し1521年にアステカ王国を征服するまで要した2年以上の経緯を、先住民諸集団の同盟関係や敵対などの現地事情を考慮にいれながら掘り下げ、真相にせまる講演会です。
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講師:井上幸孝 氏(専修大学国際コミュニケーション学部教授)
大阪外国語大学(現大阪大学)、同大学院、メキシコ国立自治大学留学を経て、神戸市外国語大学大学院で博士号を取得。2008年から専修大学の教員としてラテンアメリカ文化やスペイン語の講義を担当している。専門は歴史学(メキシコ史)で、アステカ王国史、先住民史料論、植民地時代の聖人崇敬、クリオーリョの歴史記述などの研究を進めている。
 編著・監修に『メソアメリカを知るための58章』(明石書店、2014年)、『人間と自然環境の世界誌』(専修大学出版局、2017年)、『マヤ・アステカ文化事典』(柊風舎、2020年)。共著に、『近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク』(悠書館、2019年)、『「世界史」の世界史』(ミネルヴァ書房、2016年)、『世界地名大事典9 中南アメリカ』(朝倉書店、2014年)、『世界史史料7』(岩波書店、2008年)、Indios, mestizos y españoles. Interculturalidad e historiografía en la Nueva España(Universidad Autónoma Metropolitana, 2007年)など。