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プレイドのIPO解説:2020年国内テック系最大規模IPO

by eiga



参考記事
・プレイドに上場承認:顧客体験のKARTEを提供、想定公募時価総額517億円と2020年国内テックでは最大規模(2020/11/12)
https://note.com/umeki/n/nc7ac024c165b
・きめ細かな「ウェブ接客」を実現する「Karte」を運営するプレイド、フェムトから1.5億を調達(2014/7/2)

きめ細かな「ウェブ接客」を実現する「Karte」を運営するプレイド、フェムトから1.5億を調達

02:51 1.プレイドについて
08:30 .業績
10:45 3.IPOと初値予想
14:43 4.セカンダリー投資の戦略

▶︎1.プレイドについて

顧客体験プラットフォームのKARTEを提供
導入企業数:474、サイト数710、月額平均単価50.5万円

プロダクトツアー

▶︎2.業績

・FY21年9月期ガイダンス:売上53億、売上成長率30%、営業利益2.5億(FY20は36%)
・対売上広告比率約20%
・売上原価率はほぼ27-28%でフラット
・公募での調達額は24億なのでまだ広告に投下できる

▶︎3.IPOと初値予想

・想定価格1,400円→仮条件1,400〜1,600円→公募価格1,600円(+14%上昇)
・公募時価総額590億円(1年前のシリーズDから1.4倍)
・ブックビルディングで承認時から確定で海外比率が67%→73%に
→想定よりもホットディール
・公募価格は上がったので初値上昇は抑えられるか?1.5倍未満を目安
→目標株価:2,400円以内、885億円

▶︎4.セカンダリー投資の戦略

・公募売出で海外機関投資家は発行済み株式総数の32.5%を取得
→おそらくIPO後5営業日以内に大量保有報告書出る
・売り圧力:最短180日なので90日1.5倍はない
・海外機関投資家は基本的に長期保有。国内配分比率は発行済み株式総数の7.3%(262万株)
・おそらく国内の個人投資家にあまり公募で渡っていない
・浮動比率が低いので株価上昇しやすい
・浮動株比率の低さをロジックに初値高騰の懸念もある(売り玉が少ない)

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https://note.com/umeki/m/m8b4dfcd9f122

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https://note.com/umeki/n/nf67787535e7b

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https://note.com/umeki/m/m0973423bb118